「アジア文化を堪能し尽くす 2024世界の文化体験プログラム」を開催しました
11月10日(日)八戸市美術館にて、学校法人光星学院国際教育局と八戸学院地域連携研究センターの共催による「アジア文化を堪能し尽くす 2024世界の文化体験プログラム」を開催しました。
第一部では、八戸学院大学・八戸学院大学短期大学部の学生や留学生(卒業生含む)による、インドネシアやタイの舞踊、三社大祭のお囃子(笛)、中国やインドネシアの歌などが披露されました。また、バンブーダンス(フィリピンからのALT他)やギター演奏(みちのく中小企業協同組合:ミャンマー)、二胡の演奏(中国)なども行われ、来場者は熱心に鑑賞していました。
第二部では、「漢服の試着」「中国の茶芸」「習字・中国画」の体験コーナーが設けられ、漢服を試着した学生や子どもたちが楽しそうに写真撮影を行っていました。
多くの方にご協力いただき開催した今回のイベントは、学生や留学生にとって大変貴重な体験の場となりました。